詮索(読み)センサク

デジタル大辞泉の解説

せん‐さく【詮索】

[名](スル)細かい点まで調べ求めること。「語源を詮索する」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

せんさく【詮索】

( 名 ) スル
細かいことまでつきつめてしらべもとめること。たずねさがすこと。 「事実を-する」 「巴里パリへゆきてその模様を-せよと/自由の凱歌 夢柳
小さいことまでとやかく言うこと。 「 -好き」 〔同音語の「穿鑿」は細かい点までうるさく尋ねて知ろうとすることであるが、それに対して「詮索」は細かく調べもとめることをいう〕

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

せん‐さく【詮索】

〘名〙 尋ねさがすこと。細かく調べ求めること。吟味すること。
※咄本・昨日は今日の物語(1614‐24頃)下「仏の御あとは出家の懐中(センサク)なし」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

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