相撲の還饗(読み)すまいのかえりあるじ

精選版 日本国語大辞典 「相撲の還饗」の意味・読み・例文・類語

すまい【相撲】 の 還饗(かえりあるじ)

  1. 宮中で相撲の節(せち)が行なわれたあとの饗宴が終わり、帰宅後、勝方の近衛大将が相撲人(すまいびと)たちを饗応したこと。すまいのあるじ。
    1. [初出の実例]「すまひのかへりあるじの暮れつかた、女郎花を折りて、あつよしのみこのかざしにさすとて」(出典:後撰和歌集(951‐953頃)秋中・三四八・詞書)

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