相模国封戸租交易帳(読み)さがみのくにふごそこうえきちよう

日本歴史地名大系 「相模国封戸租交易帳」の解説

相模国封戸租交易帳
さがみのくにふごそこうえきちよう

成立 天平七年

原本 正倉院

解説 天平七年時点での相模国内の封戸租額給主別に書上げ、中央に報告したもの。中間若干の欠失部分があるが、前後からほぼ復原できる。相模国の人民水田の約四割が封戸にあてられ、給主のほとんどが天武天皇一家によって占められるなど、律令体制の公地公民主義の本質を示す。

活字本大日本古文書」編年文書一・寧楽遺文・「神奈川県史」資料編一

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む