日本歴史地名大系 「相物小路町」の解説
相物小路町
あいものしようじまち
石州街道に沿う山口町の中心、中市町と大市町の境を南に入った所で、北は
弘治三年(一五五七)四月八日付常太郎兵衛家文書(「閥閲録」所収)に「為山口御城番、信常太郎兵衛尉事、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
石州街道に沿う山口町の中心、中市町と大市町の境を南に入った所で、北は
弘治三年(一五五七)四月八日付常太郎兵衛家文書(「閥閲録」所収)に「為山口御城番、信常太郎兵衛尉事、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
中国のゴビ砂漠などの砂がジェット気流に乗って日本へ飛来したとみられる黄色の砂。西日本に多く,九州西岸では年間 10日ぐらい,東岸では2日ぐらい降る。大陸砂漠の砂嵐の盛んな春に多いが,まれに冬にも起る。...