相迫る(読み)あいせまる

精選版 日本国語大辞典 「相迫る」の意味・読み・例文・類語

あい‐せま・るあひ‥【相迫】

  1. 〘 自動詞 ラ行五(四) 〙 ( 「あい」は接頭語 ) 二つのものがともに近づき、両者の距離が狭くなる。〔文明本節用集(室町中)〕
    1. [初出の実例]「突兀たる両岸の岩山は愈々相迫って」(出典:良人の自白(1904‐06)〈木下尚江〉前)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

1 多数の語を集録し、一定の順序に配列して一つの集合体として、個々の語の意味・用法、またはその示す内容について記したもの。語のほかに接辞や連語・諺なども収める。また、語の表記単位である文字、特に漢字を...

辞書の用語解説を読む