相馬帯(読み)そうまたい

最新 地学事典 「相馬帯」の解説

そうまたい
相馬帯

Soma Belt

阿武隈山地北部東縁の双葉断層の東側を占める東西約3kmの地帯。中・上部ジュラ~最下部白亜系相馬中村層群が南北にのびる背斜を形成する。西側では松ヶ平・母体変成岩類や白亜紀花崗岩類や新第三系に破砕帯で接する。東縁や南縁では新第三系に不整合に覆われる。南部北上帯の唐桑-牡鹿帯の延長。本州区外側の最も内側。

執筆者:

出典 平凡社「最新 地学事典」最新 地学事典について 情報

関連語 徳岡 鎌田

1 イソオウギガニ科のカニ。浅海にすみ、甲は丸みのある四角形で、甲幅13センチくらい。全体に黄褐色。甲の縁と脚に太いとげが多数ある。本州中部以南に産し、食用。2 ズワイガニの別名。鳥取・島根地方でいう...

松葉蟹の用語解説を読む