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…漢字を真名ということから,この名がある。奈良時代は楷書にほぼ近い形で使用され,これを男手(おとこで),真仮名と称した。平安時代に女性がそれらを草書にして用い,現在の平仮名にみるような略体ができた。…
…《万葉集》に用いられた仮名の意。片仮名,平仮名に対して,真仮名(まがな)ともいう。広い意味では,漢字一つ一つを本来の表意文字としてではなく,日本語の表音のために借り用いる用法のすべてを含めていう。…
※「真仮名」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...
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