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真太陽時 シンタイヨウジ

百科事典マイペディアの解説

真太陽時【しんたいようじ】

実際の太陽(真太陽)が南中する時を基準にしてきめた時刻。12時に太陽の時角を加えたものに等しい。真太陽が南中してから次に南中するまでの時間を1真太陽日という。真太陽日の長さは季節により異なるので,時間の基準には平均太陽時を用いる。
→関連項目時刻太陽時

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大辞林 第三版の解説

しんたいようじ【真太陽時】

真太陽の時角に基づく時刻、または時法。視太陽時から光行差による影響を除いたもの。太陽の運行が一様でないため、一様な時刻ではない。

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世界大百科事典内の真太陽時の言及

【太陽時】より

…太陽に関する地球の自転角度に基づく時刻システムで,真太陽時(視太陽時)と平均太陽時がある。真太陽時は,観測者の子午線から実際の太陽(真太陽)の位置する時圏(天球上の北極,南極および問題とする天体を含む大円)までを西向きを正として測った角度,すなわち時角に12時を加えたものである。…

※「真太陽時」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

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