真情あふるる軽薄さ(読み)シンジョウアフルルケイハクサ

デジタル大辞泉 「真情あふるる軽薄さ」の意味・読み・例文・類語

しんじょうあふるるけいはくさ〔シンジヤウあふるるケイハクさ〕【真情あふるる軽薄さ】

清水邦夫戯曲。昭和43年(1968)「テアトロ」誌に発表。翌年9月、蜷川幸雄にながわゆきお演出により初演安保闘争時代客席をも舞台一部とする挑発的な演出が話題となった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 蜷川幸雄

収穫年度を2年経過した米。《季 秋》[類語]米・玄米・白米・新米・古米・粳うるち・粳米・糯もち・糯米・黒米・胚芽米・精白米・内地米・外米・早場米・遅場米・新穀・米粒・飯粒・小米・屑米...

古古米の用語解説を読む