真情あふるる軽薄さ(読み)シンジョウアフルルケイハクサ

デジタル大辞泉 「真情あふるる軽薄さ」の意味・読み・例文・類語

しんじょうあふるるけいはくさ〔シンジヤウあふるるケイハクさ〕【真情あふるる軽薄さ】

清水邦夫戯曲。昭和43年(1968)「テアトロ」誌に発表。翌年9月、蜷川幸雄にながわゆきお演出により初演安保闘争時代客席をも舞台一部とする挑発的な演出が話題となった。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

関連語 蜷川幸雄

日本の株式の水準を示す、東京証券取引所第1部225銘柄の平均株価。単位は円。構成銘柄は時価総額の分布の変化などにより、適宜入れ替えられている。現在の形になったのは1985年5月からである。ダウ・ジョー...

日経平均株価の用語解説を読む