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眩い マブイ

デジタル大辞泉の解説

まぶ・い【×眩い】

[形]《「まぶ」の形容詞化。近世語》
容貌が美しい。
「芸が能(い)いときてゐるに、面が―・いといふもんだから」〈滑・浮世床・初〉
仕事などがうまくいく。都合がよい。
「どうろくが気をつければ、―・いけれど」〈洒・潮来婦誌〉

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大辞林 第三版の解説

まばゆい【眩い】

( 形 ) [文] ク まばゆ・し
〔「目ゆし」の意〕
光が強くて、目をあけていられない。まぶしい。 「 - ・い夏の太陽」
目をあけていられないほどに美しい。 「 - ・いばかりの美人」
てれくさい。恥ずかしい。 「ひたぶるに迎へ据ゑたらん、いと-・かりぬべし/徒然 240
顔をそむけたいほど嫌だ。まったく気にくわない。 「かどなきにはあらねど、-・き心地なむし侍りし/源氏 帚木
[派生] -が・る ( 動五[四] ) -げ ( 形動 ) -さ ( 名 )

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