眺の末(読み)ながめのすえ

精選版 日本国語大辞典 「眺の末」の意味・読み・例文・類語

ながめ【眺】 の 末(すえ)

  1. 物思いにふけりながら、見るともなく見ている目の行きつく所。
    1. [初出の実例]「恋しさはながめの末にかたちして涙に浮ぶ遠山の松〈藤原実兼〉」(出典:玉葉和歌集(1312)恋三・一五七七)
  2. 遠くを見やった視線の行きつく所。ながめやったはるかかなた。はるかな遠景
    1. [初出の実例]「浜の方に打出でぬるながめの末は、度毎に珍しからんやうにぞ覚えける」(出典:竹むきが記(1349)下)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

大寒の用語解説を読む