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眼薬の木 メグスリノキ

デジタル大辞泉の解説

めぐすり‐の‐き【眼薬の木】

カエデ科の落葉高木。本州以西の山地に自生し、樹皮は灰色で滑らか。葉は楕円形の3枚の小葉からなる複葉雌雄異株。春、葉とともに黄白色の小花をつける。樹皮を煎(せん)じた液を目の湿布や洗眼に使った。長者(ちょうじゃ)の木。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

めぐすりのき【眼薬の木】

カエデ科の落葉高木。山地に生える。葉は楕円形の小葉三個から成る。葉の裏や柄に毛が多い。翼果は大きく密毛がある。樹皮を煎じて目薬に用いるのでこの名がある。また肝臓疾患に用いられる。チョウジャノキ。ミツバナ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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