…インドール酪酸は,挿木,挿芽における発根促進剤(発根剤)に用いられる。α‐ナフチルアセトアミド(商品名ルートン)も発根促進剤として,またリンゴ,ナシの摘果,ブドウの熟期調節に,p‐クロロフェノキシ酢酸(商品名トマトトーン)や4‐クロロ‐2‐ヒドロキシメチルフェノキシ酢酸ナトリウム(商品名トライロントマト)はナス,トマトの着果剤として用いられる。またα‐ナフタレン酢酸(NAA)は発根促進剤,ミカンの着果剤,摘果剤として有効性が認められていたが,現在では製造されていない。…
※「着果剤」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...