…インドール酪酸は,挿木,挿芽における発根促進剤(発根剤)に用いられる。α‐ナフチルアセトアミド(商品名ルートン)も発根促進剤として,またリンゴ,ナシの摘果,ブドウの熟期調節に,p‐クロロフェノキシ酢酸(商品名トマトトーン)や4‐クロロ‐2‐ヒドロキシメチルフェノキシ酢酸ナトリウム(商品名トライロントマト)はナス,トマトの着果剤として用いられる。またα‐ナフタレン酢酸(NAA)は発根促進剤,ミカンの着果剤,摘果剤として有効性が認められていたが,現在では製造されていない。…
※「着果剤」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
半夏ともいう。七十二候の一つで,本来は夏至後 10日目から小暑の前日までをいったが,現行暦では太陽の黄経が 100°に達する日 (7月1日か2日) を半夏生とし,雑節の一つとして記載している。この頃半...