着相(読み)チャクソウ

精選版 日本国語大辞典 「着相」の意味・読み・例文・類語

ちゃく‐そう‥サウ【着相】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「ぢゃくそう」とも ) 物事に執着する状態。
    1. [初出の実例]「只機情の上の著相を漸くのぞくなり」(出典:梵舜本沙石集(1283)三)
    2. 「容色の妙なるに合ひても、迷ひの前の着相(チャクサウ)を哀れむ」(出典:太平記(14C後)三七)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む