デジタル大辞泉 「着釱」の意味・読み・例文・類語 ちゃく‐だ【着×釱】 《「釱」は、鉄製の足枷あしかせ》律令制で、服役中の罪人に足枷をつけ、三、四人をつないだまま使役したこと。ちゃくたい。 ちゃく‐たい【着×釱】 ⇒ちゃくだ(着釱) 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例