
(まん)。
は文
を加えた
膝(へいしつ)(ひざかけ)の形。全体の文様が繁縟(はんじよく)な状態で、目にまぎれることをいう。それで瞞とは、目がかげって、鮮明に見るをえないこと、まぎれて欺かれる意となる。〔説文〕四上に「
目なり」とあるも文意が明らかでなく、〔
伝〕に「目の瞼(まぶた)低(た)るるなり」とは、見ることのくらい意であろう。満幅の文飾が目をあざむくので、瞞著のようにいう。
▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
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