
(まん)。
は文
を加えた
膝(へいしつ)(ひざかけ)の形。全体の文様が繁縟(はんじよく)な状態で、目にまぎれることをいう。それで瞞とは、目がかげって、鮮明に見るをえないこと、まぎれて欺かれる意となる。〔説文〕四上に「
目なり」とあるも文意が明らかでなく、〔
伝〕に「目の瞼(まぶた)低(た)るるなり」とは、見ることのくらい意であろう。満幅の文飾が目をあざむくので、瞞著のようにいう。
▶出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
一月五日ごろから二月二、三日ごろの、小寒、大寒合わせた約三〇日間。寒中(かんちゅう)。《 季語・冬 》[初出の実例]「寒(カン)の中 薬喰 声つかふ 酒作 紅粉(べに) 門垢離(かどごり)」(出典:俳...