瞿曇彌(読み)くどんみ

精選版 日本国語大辞典 「瞿曇彌」の意味・読み・例文・類語

くどんみ【瞿曇彌】

  1. ( [梵語] Gautama の音訳 ) 釈迦の出家前までの姓。釈迦の一族の姓。ゴータマ。転じて、仏となった釈迦をさしていう語。瞿曇氏。瞿曇。
    1. [初出の実例]「御をばの瞿曇彌、悉達太子をうけとりてやしなひたてまいらせられたりける」(出典:名語記(1275)三)
    2. [その他の文献]〔釈氏要覧‐姓氏・瞿曇氏〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

初冠,加冠,烏帽子着ともいう。男子が成人し,髪形,服装を改め,初めて冠をつける儀式。元服の時期は一定しなかったが,11歳から 17歳の間に行われた。儀式は時代,身分などによって異なり,平安時代には髪を...

元服の用語解説を読む