瞿曇沙門(読み)くどんしゃもん

精選版 日本国語大辞典 「瞿曇沙門」の意味・読み・例文・類語

くどん‐しゃもん【瞿曇沙門】

  1. ( [梵語] Śramaṇa Gautama に対応する語 ) 仏語。「求道者ゴータマ(釈迦俗姓)」の意。主に悟りを開く前の釈迦をいうが、成道後の釈迦を指すこともある。瞿曇沙彌
    1. [初出の実例]「祇陀太子瞿曇沙門(クドンシャもん)の為に、須達祇陀園を与へて」(出典太平記(14C後)二四)
    2. [その他の文献]〔五分律‐一五〕

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む