矢叫び(読み)ヤサケビ

デジタル大辞泉の解説

や‐さけび【矢叫び】

矢を射当てたとき、射手が声をあげること。また、その叫び声。やごたえ。やごえ。
戦いの初めなどに遠矢を射合うとき、両軍が互いに発する声。やたけび。

や‐たけび【矢叫び】

やさけび」に同じ。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

大辞林 第三版の解説

やさけび【矢叫び】

矢を射当てた時、射手があげる声。矢ごえ。やたけび。 得たりをうと-をこそしたりけれ/平家 4
矢合わせなどで遠矢を射合う時、互いに高く発する声。やたけび。 -の声の退転もなく/平家 4

やたけび【矢叫び】

やさけび(矢叫)に同じ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

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