智者は惑わず勇者は懼れず(読み)ちしゃはまどわずゆうしゃはおそれず

精選版 日本国語大辞典 の解説

ちしゃ【智者】 は 惑(まど)わず勇者(ゆうしゃ・ようしゃ)は懼(おそ)れず

  1. ( 「論語‐子罕」の「知者惑、仁者不憂、勇者懼」による ) 知者は道理をわきまえているから、事にあたってもまよわないし、勇気ある人は義によって決するから、どんな事態にも心がおくすることがない。
    1. [初出の実例]「智者は惑はす、勇者は懼れずの、彌猛心(やたけごころ)梓弓」(出典謡曲八島(1430頃))

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ことわざを知る辞典 の解説

智者は惑わず勇者は懼れず

知者は道理をわきまえているから、事にあたっても迷わないし、勇気ある人は義によって決するから、どんな事態にも心がおくすることがない。

[解説] 「論語―子罕」にあることば。

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