石に枕し流れに漱ぐ(読み)イシニマクラシナガレニクチススグ

大辞林 第三版の解説

いしにまくらしながれにくちすすぐ【石に枕し流れに漱ぐ】

〔三国志 蜀書彭羕伝「枕石漱流」〕
山水の間にかくれ住んで、自由な生活をすることのたとえ。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

いし【石】 に 枕(まくら)し流(なが)れに漱(くちすす)

山野の勝地に隠遁して自由な生活をする。
※太平記(14C後)二〇「を枕(マクラ)にし泉に嗽(クチススイ)で、幽栖を楽しむは」 〔蜀志‐彭伝〕

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