石上樹下(読み)せきじょうじゅげ

精選版 日本国語大辞典 「石上樹下」の意味・読み・例文・類語

せきじょう‐じゅげセキジャウ‥【石上樹下】

  1. 〘 名詞 〙 ( 「せきしょうじゅげ」とも ) 石の上のようなかたい所と木の下のような十分に雨露をしのぐこともできない所。転じて、行脚僧境涯のたとえ。樹下石上。せきじょうじゅか。
    1. [初出の実例]「尾上の松の下やどりも石上樹下(セキシャウジュゲ)のいましめと」(出典浄瑠璃・用明天皇職人鑑(1705)三)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

夏の暑さに体が慣れること。数日から数十日間で起こる短期暑熱順化と、数年または数世代にかけて起こる長期暑熱順化とがある。→寒冷順化[補説]近年では、冷房設備の普及にともない短期暑熱順化が起こりにくくなっ...

暑熱順化の用語解説を読む