石並古墳(読み)いしなみこふん

日本歴史地名大系 「石並古墳」の解説

石並古墳
いしなみこふん

[現在地名]行橋市稲童 石並

周防灘の海岸砂丘背面の洪積層南北に分布する稲童いなどう古墳群(二五基)の盟主墳。唯一の前方後円墳で、稲童二〇号墳とも称される。稲童古墳群はこれまでに九基が調査され、四世紀に築造が開始され六世紀に衰退に向かう古墳群とされる。石並古墳の墳形はいわゆる帆立貝式前方後円墳で、規模は全長六八メートル、後円部径五八メートル、前方部幅二〇メートル。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む