石原遺跡(読み)いしわらいせき

日本歴史地名大系 「石原遺跡」の解説

石原遺跡
いしわらいせき

[現在地名]下関市大字石原 塚の原

響(ひびき)灘に注ぐ綾羅木(あやらぎ)川が流路を西に転ずる辺りの山麓にある洪積台地に立地する。弥生時代の終末期から古墳時代にかけての村落遺跡。

昭和四五年(一九七〇)発掘調査を実施(「下関市塚本古墳・秋根遺跡・石原遺跡」山口県教育委員会編・一九七三年)。段丘面から弥生終末期の長円形でベッド状遺構をもつ一基の竪穴住居跡を掘り出し、土器と石包丁を検出。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む