石塁(読み)セキルイ

大辞林 第三版の解説

せきるい【石塁】

石を積み上げて作った防御用の土手。また、それをめぐらしたとりで。

出典 三省堂大辞林 第三版について 情報

精選版 日本国語大辞典の解説

せき‐るい【石塁】

〘名〙 石のとりで。岩石で築いた城塁。
※浄瑠璃・国性爺合戦(1715)三「せきるい高くつき上たり」
※城(1965)〈水上勉〉四「石塁は出来ているけれども、『城』に肝心の天守がなかったのである」

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報

今日のキーワード

天泣

上空に雲がないにもかかわらず,雨が降る現象。風上にある雲からの雨であったり,雨が降ってくる間に雲が移動したり消えたりする場合などに起こる。天気雨,狐の嫁入りともいう。...

続きを読む

コトバンク for iPhone

コトバンク for Android