ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「石山温泉」の意味・わかりやすい解説 石山温泉いしやまおんせん 滋賀県大津市南部の瀬田川沿いに湧く温泉。 1963年の発見で,石山寺の門前に並ぶ旅館が引き湯している。泉質は放射能泉。泉温は 16~19℃。近江観光の拠点となる温泉だけに,旅館はいずれも設備が整っており,瀬田しじみや湖魚を使った料理を売物にしている。温泉の楽しみも多く,大宮人が始めたという船遊びの網船も魅力の一つ。船から網を放って,とれたばかりの湖魚をその場でてんぷらや鍋料理で味わう。 出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報 Sponserd by