デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説
石川木村 いしかわの-きむら
蘇我氏の子孫。元慶(がんぎょう)元年(877)石川から先祖の氏(うじ)名である宗岳(そが)にもどる。6年建興寺(豊浦(とゆら)寺,奈良県明日香村)は先祖宗我(蘇我)稲目(いなめ)が建立した寺であり,氏寺としたいとねがいでたが,みとめられなかった。
標高1317メートルの活火山で、火口は登山者に人気のある韓国(からくに)岳(1700メートル)の登山道沿いにある。硫黄の結晶が鉱山で採れたため、硫黄山と呼ばれるようになったという。直近の噴火は1768...
4/18 デジタル大辞泉を更新
4/18 デジタル大辞泉プラスを更新
4/12 デジタル大辞泉を更新
8/29 デジタル大辞泉を更新
7/11 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
6/19 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新