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石橋和訓 いしばし かずよし

美術人名辞典の解説

石橋和訓

洋画家。島根県生。号は耕雲・中雅。はじめ滝和亭に日本画を学ぶが、洋画に転向。渡英してロイヤル・アカデミーを卒業する。文展帝展で活躍。帝展審査員。昭和3年(1928)歿、52才。

出典|(株)思文閣美術人名辞典について | 情報

デジタル版 日本人名大辞典+Plusの解説

石橋和訓 いしばし-わくん

いしばし-かずよし

石橋和訓 いしばし-かずよし

1876-1928 明治-大正時代の洋画家。
明治9年6月6日生まれ。はじめ日本画を滝和亭(かてい)にまなぶ。明治36年渡英し,ロイヤル-アカデミーを卒業,ロイヤル-ポートレート-ソサエティーの会員となる。肖像画で名をあげ,大正7年帰国した。明治41年の第2回文展から出品し,のち帝展審査員となった。昭和3年5月3日死去。53歳。島根県出身。号は耕雲,中雅。代表作に「ものおもい」「美人読詩」。

出典|講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて | 情報 凡例

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