石沢秀二(読み)いしざわ しゅうじ

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「石沢秀二」の解説

石沢秀二 いしざわ-しゅうじ

1930- 昭和後期-平成時代の演出家,演劇評論家。
昭和5年4月10日生まれ。早大大学院で演劇を専攻後,田中千禾夫(ちかお)に師事。昭和34年から「新劇」の編集長をつとめ,朝日新聞などで劇評を担当。43年劇団青年座にはいり,「禿の女歌手」「盟三五大切(かみかけてさんごたいせつ)」「三文オペラ」などを演出。桐朋学園短大教授。妻は劇作家岸田国士(くにお)戯曲賞受賞者の石沢富子。東京出身。都立大(現首都大学東京)卒。本名は秀男。

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

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