石油備蓄の放出

共同通信ニュース用語解説 「石油備蓄の放出」の解説

石油備蓄の放出

災害や戦争で原油調達が滞った場合、国は蓄えた石油を市場に出す。元売りや商社が保管する民間備蓄の制度が1972年に始まり、国が保管する国家備蓄も78年にスタートした。経済が混乱しないよう供給を安定させる狙いがある。過去には2011年の東日本大震災や、22年のロシアによるウクライナ侵攻に際して放出した。

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