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石田流 イシダリュウ

デジタル大辞泉の解説

いしだ‐りゅう〔‐リウ〕【石田流】

江戸初期の盲人棋士石田検校(けんぎょう)が始めた、将棋の駒(こま)組み。飛車角行(かっこう)の右へ移して戦う平手(ひらて)定跡

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大辞林 第三版の解説

いしだりゅう【石田流】

将棋の駒組みの一。江戸初期の盲人棋士石田検校の創始。飛車を角行の隣に移動する戦法。

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世界大百科事典内の石田流の言及

【将棋】より

… 縦歩取り浮き飛車から飛車を(先手なら3筋へ)移動して敵歩をねらう戦法。 石田流江戸時代の棋客石田検校(けんぎよう)の創案した戦法(図16)。振り飛車(先手三間飛車)の一種で,急戦石田流という変型もある。…

※「石田流」について言及している用語解説の一部を掲載しています。

出典|株式会社日立ソリューションズ・クリエイト世界大百科事典 第2版について | 情報

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