コトバンクはYahoo!辞書と技術提携しています。

砂層貫流式塩田 さそうかんりゅうしきえんでん

1件 の用語解説(砂層貫流式塩田の意味・用語解説を検索)

防府市歴史用語集の解説

砂層貫流式塩田

 塩田の地盤を傾かせて、ゆっくりと海水を流し、天日や風力によって水分を蒸発させ、濃いかん水を作るという方法です。古くから考えられ、行われていたのですが、1941年(昭和16年)に防府製塩試験場[ほうふせいえんしけんじょう]で初めて実用化されました。従来の入浜式塩田[いりはましきえんでん]の重労働で多くの労働力を要した採かん作業を省くために考えられたものです。

出典|ほうふWeb歴史館
Copyright 2002,Hofu Virtual Site Museum,Japan
それぞれの用語は執筆時点での最新のもので、常に最新の内容であることを保証するものではありません。

砂層貫流式塩田の関連キーワード入浜式塩田塩田のたり揚浜入浜ゆらゆら透明氷入川グラナドス:ゆっくりした舞曲/piano soloサティ:3つのジムノペディ/piano solo

今日のキーワード

大寒

二十四節気の一つ。元来,太陰太陽暦の 12月中 (12月後半) のことで,太陽の黄経が 300°に達した日 (太陽暦の1月 20日か 21日) から立春 (2月4日か5日) の前日までの約 15日間で...

続きを読む

コトバンク for iPhone