研修医(読み)ケンシュウイ

大辞林 第三版の解説

けんしゅうい【研修医】

医療を実地で研修している医師。大学病院または臨床研修指定病院において、内科、外科・救急部門、小児科、産婦人科、精神科、地域保健・医療などの研修をそれぞれ 1 か月以上、全体で 2 年以上かけて行う。医師としての人格を養成し、将来専門とする分野にかかわらず、一般的な診療における負傷・疾病に適切に対応できるよう、プライマリー-ケアの基本的な診療能力(態度・技能・知識)を身につけることを目的として、2004 年(平成 16)4 月(歯科医師は 06 年 4 月)から必修化された。レジデント。

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精選版 日本国語大辞典の解説

けんしゅう‐い ケンシウ‥【研修医】

〘名〙 医学部を卒業後、国家試験に合格して医師免許を取得し、一定の病院で実地の臨床研修を受けている医師。

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