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研修技能実習制度 ケンシュウギノウジッシュウセイド

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デジタル大辞泉の解説

けんしゅうぎのうじっしゅう‐せいど〔ケンシウギノウジツシフ‐〕【研修・技能実習制度】

日本の産業上の技能・技術・知識を開発途上国へ移転するために、海外の青壮年労働者を研修生技能実習生として一定期間、受け入れる制度。平成5年(1993)創設。期間は最長3年間。研修生・技能実習生が実質的に低賃金労働者として扱われているなどの問題が生じたため、平成22年(2010)に制度が改正され、法的保護、在留資格の整備などの措置が講じられた。外国人研修・技能実習制度。

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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

研修・技能実習制度

途上国の人材育成を目的に93年に創設。1年目は研修生、2~3年目は技能実習生として働く。研修生は労働基準法の対象外で最低賃金制度も適用されないことも手伝い、人手不足に悩む中小企業を中心に広がった。07年現在、計20万人近くが滞在する。

(2009-04-29 朝日新聞 朝刊 生活1)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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