研澄ます(読み)トギスマス

デジタル大辞泉 「研澄ます」の意味・読み・例文・類語

とぎ‐すま・す【研(ぎ)澄ます】

[動サ五(四)]
1 刃物をよくといで切れるようにする。また、鏡をよくみがいて曇りのないようにする。「―・した日本刀」
2 心の働きを鋭くする。「―・された感覚」

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「研澄ます」の意味・読み・例文・類語

とぎ‐すま・す【研澄】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙
  2. ① 刃物や鏡などをみがいて、少しのくもりもないようにする。
    1. [初出の実例]「刀をばいつもときすまいてもったれども」(出典:両足院本山谷抄(1500頃)一三)
  3. ② 心の働きを鋭くする。
    1. [初出の実例]「其の砥にかけて、実相の、心の鏡、研ぎすまし」(出典:新体梅花詩集(1891)〈中西梅花〉霊魂)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

アジア諸国の友好と平和促進とを目的としたスポーツ大会。第1回は1951年にインドで開催。原則としてオリンピックの中間年に行われる。主催はアジア‐オリンピック評議会。→アジア冬季競技大会...

アジア競技大会の用語解説を読む