研澄ます(読み)トギスマス

デジタル大辞泉 「研澄ます」の意味・読み・例文・類語

とぎ‐すま・す【研(ぎ)澄ます】

[動サ五(四)]
刃物をよくといで切れるようにする。また、鏡をよくみがいて曇りのないようにする。「―・した日本刀
心の働きを鋭くする。「―・された感覚

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「研澄ます」の意味・読み・例文・類語

とぎ‐すま・す【研澄】

  1. 〘 他動詞 サ行五(四) 〙
  2. 刃物や鏡などをみがいて、少しのくもりもないようにする。
    1. [初出の実例]「刀をばいつもときすまいてもったれども」(出典:両足院本山谷抄(1500頃)一三)
  3. 心の働きを鋭くする。
    1. [初出の実例]「其の砥にかけて、実相の、心の鏡、研ぎすまし」(出典:新体梅花詩集(1891)〈中西梅花〉霊魂)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

二十四節気の一つで,二至 (夏至,冬至) ,二分 (春分,秋分) として四季の中央におかれた中気。元来,春分は太陰太陽暦の2月中 (2月後半) のことで,太陽の黄経が0°に達した日 (太陽暦の3月 2...

春分の用語解説を読む