研究不正

共同通信ニュース用語解説 「研究不正」の解説

研究不正

存在しないデータや結果を作る「捏造ねつぞう」、不正確に作り替える「改ざん」、他人の発想や成果を自分のもののように流用する「盗用」など、科学研究への信頼性を損なう行為。限られたポストや資金を巡る競争の中で、自分が正当に処遇されていないとの思いや、研究倫理への理解の不十分さが要因として挙げられる。発覚すると科学誌に載った論文が取り消され研究者の評判に傷が付くが、疑いが持たれた論文のうち取り消しに至るのは一部だとされる。

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