砕石業(読み)さいせきぎょう

ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典 「砕石業」の意味・わかりやすい解説

砕石業
さいせきぎょう

砕石を生産,販売する事業。原石を採取し,破砕,選別し,貯蔵,運搬するのが事業内容であり,設備として,削岩機,コンプレッサ,クラッシャ,バイブレータ,ベルトコンベヤ,ホッパー,トラック,運搬船などを備える。原石の相違によって適用される法律が異なり,岩石は採石法,廃鉱石は鉱物法,玉石は河川法および砂利採取法の規制を受ける。業者は全国的に存在するが北海道,福岡県,群馬県,神奈川県,愛知県,東京都などに多く,中小企業が圧倒的に多数を占めている。

出典 ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典ブリタニカ国際大百科事典 小項目事典について 情報

ノーベルがスウェーデンアカデミーに寄付した遺産を基金とする世界的な賞。1901年以降行われ、毎年、物理学・化学・生理学および医学・文学・平和・経済学の6部門において、顕著な功績のあった人に授与される。...

ノーベル賞の用語解説を読む