硝子質(読み)ガラスしつ

精選版 日本国語大辞典 「硝子質」の意味・読み・例文・類語

ガラス‐しつ【硝子質】

  1. 〘 名詞 〙
  2. ガラス状態物質。非結晶で無定形固体。凝固点以下に冷やした時、結晶しないで固体のようになったもので、過冷却液体ともいう。結晶質に対しての称。〔生物学語彙(1884)〕
  3. 岩石学で、等方性非結晶質からなる岩石をいう。火成岩のうち火山岩にみられる。黒曜石はその代表例。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞

春になって暖かくなりかけた頃、急に寒さが戻って、地面などがまた凍りつく。《 季語・春 》[初出の実例]「七瀬御秡 同晦日也。〈略〉雪汁いてかへる」(出典:俳諧・誹諧初学抄(1641)初春)...

凍返るの用語解説を読む