出典 日外アソシエーツ「事典・日本の観光資源」事典・日本の観光資源について 情報
…充実した量塊に豊かな生命感をもり込んだみずみずしい造形は,高村光太郎とともに日本の彫刻にはじめて近代の扉をひらいた。彫刻のほか油絵も描いたが,遺作は生地に建てられた碌山美術館に収蔵されている。【三木 多聞】。…
…常念岳,槍ヶ岳,穂高岳などの登山口にあたり,有明温泉(単純硫化水素泉,78℃),中房温泉もあって訪れる観光客が多い。町出身の荻原守衛の作品を展示する碌山(ろくざん)美術館,わさび園などを巡る信濃路自然歩道安曇野ルートが整備され,北アルプスと安曇野の自然を生かした観光開発も盛んである。電気機械などの工場も多い。…
※「碌山美術館」について言及している用語解説の一部を掲載しています。
出典|株式会社平凡社「世界大百科事典(旧版)」
年齢を問わず、多様なキャリア形成で活躍する働き方。企業には専門人材の育成支援やリスキリング(学び直し)の機会提供、女性活躍推進や従業員と役員の接点拡大などが求められる。人材の確保につながり、従業員を...
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