精選版 日本国語大辞典 「碧文」の意味・読み・例文・類語
へき‐もん【碧文】
- 〘 名詞 〙 あおみどり色のあや、また、波紋。
- [初出の実例]「梅は鶏舌を含んで紅気を兼ねたり 江は瓊花を弄んで碧文を帯びたり〈元稹〉」(出典:和漢朗詠集(1018頃)上)
- [その他の文献]〔李商隠‐無題詩〕
出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報
宇宙事業会社スペースワンが開発した小型ロケット。固体燃料の3段式で、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が開発を進めるイプシロンSよりもさらに小さい。スペースワンは契約から打ち上げまでの期間で世界最短を...
12/17 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
11/21 日本大百科全書(ニッポニカ)を更新
10/29 小学館の図鑑NEO[新版]動物を追加
10/22 デジタル大辞泉を更新
10/22 デジタル大辞泉プラスを更新