精選版 日本国語大辞典 「碧草」の意味・読み・例文・類語 へき‐そう‥サウ【碧草】 〘 名詞 〙 青々と茂った草。[初出の実例]「蒼苔玉甃封し、碧草金沙軟なる所に」(出典:三国伝記(1407‐46頃か)七)[その他の文献]〔洞冥記〕 出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例 Sponserd by
普及版 字通 「碧草」の読み・字形・画数・意味 【碧草】へきそう(さう) 緑の草。宋・軾〔鉄錦図に題す、回文三首、一〕詩 春、、碧を餘す 夜涼、低、枯桐に(なか)ばなり字通「碧」の項目を見る。 出典 平凡社「普及版 字通」普及版 字通について 情報 Sponserd by