デジタル大辞泉 「碧雲荘」の意味・読み・例文・類語 へきうん‐そう〔‐サウ〕【碧雲荘】 京都市上京区にある邸宅。昭和3年(1928)、野村財閥の創設者である野村徳七の別邸として建てられた。国の重要文化財。野村碧雲荘。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例 Sponserd by
事典 日本の地域遺産 「碧雲荘」の解説 碧雲荘(主屋・門・庭園) (長崎県壱岐市石田町石田西触)「景観資産〔長崎県〕」指定の地域遺産。壱岐市の印通寺港を見下ろす位置にある。朝鮮で財を成した地元出身の資産家が1941(昭和16)年に住宅として建てる 出典 日外アソシエーツ「事典 日本の地域遺産」事典 日本の地域遺産について 情報 Sponserd by