磯原村(読み)いそはらむら

日本歴史地名大系 「磯原村」の解説

磯原村
いそはらむら

[現在地名]北茨城市磯原町磯原・磯原町本(ほん)町

東は海に臨み、丘陵性の台地が海岸線に迫る。西は臼場(うすば)村、南は天妃(てんぴ)山下で海に入る大北(おおきた)川を境に下桜井(しもさくらい)村。岩城相馬(いわきそうま)街道の宿であった。

地名は常陸国赤浜妙法寺過去帳の天文二二年(一五五三)に「経宣イソ原五廿六孫ヘ門」とみえる。文禄四年(一五九五)の岩城領検地目録(静嘉堂文庫蔵)には「七百六拾四石四斗五合 同(車ノ内)磯原村」とあり、同年の岩城領小物成目録(秋田県立図書館蔵)には「同(竈)十一具 三貫三百文」「猟船五艘 壱貫五百文」とある。

出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報

[名](スル)1 別の衣服に着替えること。特に夏冬の季節に応じて改めること。平安時代には、陰暦4月1日、10月1日に行われた。江戸幕府では、このほかに5月5日・9月9日などにも着替える定めがあった。現...

衣替えの用語解説を読む