デジタル大辞泉 「社会的卵子凍結」の意味・読み・例文・類語 しゃかいてき‐らんしとうけつ【社会的卵子凍結】 健常な女性が将来の妊娠に備えて、若いうちに未受精の卵子凍結をすること。パートナーの不在、仕事の状況、親族の介護など、社会的な理由で行われるものをさす。 出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例