社規(読み)しゃき

精選版 日本国語大辞典 「社規」の意味・読み・例文・類語

しゃ‐き【社規】

  1. 〘 名詞 〙 会社結社詩社などの規約
    1. [初出の実例]「社内の女性に色気を起したりするのは、不名誉になってる。ベツに社規でさうなってるわけではなく」(出典:てんやわんや(1949)〈獅子文六〉花兵)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

ローマ法王ともいう。ラテン語 Papaの称号はカトリック教会首長としてのローマ司教 (教皇) 以外の司教らにも適用されていたが,1073年以後教皇専用となった。使徒ペテロの後継者としてキリスト自身の定...

教皇の用語解説を読む