祝き(読み)ほき

精選版 日本国語大辞典 「祝き」の意味・読み・例文・類語

ほき【祝・寿】

  1. 〘 名詞 〙 ( 動詞「ほく(祝)」の連用形名詞化後世は「ほぎ」 ) ことほぐこと。ことばで祝うこと。ことほぎ
    1. [初出の実例]「神菩岐(ホキ) 寿き狂ほし 豊本岐(ホキ) 寿き廻(もとほ)し 献(まつ)り来(こ)御酒ぞ」(出典古事記(712)中・歌謡)

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

関連語 名詞 実例 初出

[名](スル)1 人から受けた礼・贈り物に対して行為や品物で報いること。また、その行為や品物。「地酒を贈って返礼する」2 仕返しをすること。また、その仕返し。意趣返し。返報。[補説]書名別項。→返礼[...

返礼の用語解説を読む