日本歴史地名大系 「神子神社」の解説
神子神社
みこじんじや
[現在地名]三方町神子
神子の産土神
諏訪社は延慶三年(一三一〇)四月に藤原盛世(倉見荘の荘官か)が勧請して神田二段が寄進され(同月八日「諏訪明神神田寄進状」大音文書)、正和四年(一三一五)九月九日の中務丞源某下知状(同文書)によれば、諏訪本社と外宮の毎年の御贄は、
出典 平凡社「日本歴史地名大系」日本歴史地名大系について 情報
神子の産土神
諏訪社は延慶三年(一三一〇)四月に藤原盛世(倉見荘の荘官か)が勧請して神田二段が寄進され(同月八日「諏訪明神神田寄進状」大音文書)、正和四年(一三一五)九月九日の中務丞源某下知状(同文書)によれば、諏訪本社と外宮の毎年の御贄は、
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