神崎屋源造(読み)かんざきや げんぞう

デジタル版 日本人名大辞典+Plus 「神崎屋源造」の解説

神崎屋源造 かんざきや-げんぞう

?-? 幕末商人
江戸日本橋薬種商をいとなみ,蘭医に知られる。江戸にでた高野長英を援助し,のち長崎に遊学した長英が肥前平戸藩主所蔵の蘭学書を閲覧できるよう便宜をはかった。のち長英から製薬法を伝授されたという。陸奥(むつ)水沢(岩手県)出身

出典 講談社デジタル版 日本人名大辞典+Plusについて 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む