祭礼草紙(読み)サイレイゾウシ

デジタル大辞泉 「祭礼草紙」の意味・読み・例文・類語

さいれいぞうし〔サイレイザウシ〕【祭礼草紙】

絵巻。1巻。室町時代の作。祭礼のようすを描いたもので、土佐光重筆と伝える。

出典 小学館デジタル大辞泉について 情報 | 凡例

精選版 日本国語大辞典 「祭礼草紙」の意味・読み・例文・類語

さいれいぞうし‥ザウシ【祭礼草紙】

  1. 絵巻物一巻。紙本着色。室町時代の作。伝土佐光重筆。祭礼の饗応行列を描いた一種風俗画で、大和絵風を保ちながらも自由な描法を示している。国重要文化財。前田育徳会蔵。

出典 精選版 日本国語大辞典精選版 日本国語大辞典について 情報 | 凡例

菊の節供,九月節供,重九 (ちょうく) ともいう。五節供の一つ。旧暦9月9日の節供で,奈良時代より,宮中では天皇が紫宸殿に出御し,群臣に宴を賜わり詩歌文章をつくらせる菊花の宴が行われ,年中行事となった...

重陽の用語解説を読む