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禁煙治療 きんえんちりょう

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知恵蔵2015の解説

禁煙治療

たばこがやめられず、「ニコチン依存症」と診断された人の禁煙治療が2006年4月から保険適用になった。対象は「1日喫煙本数×喫煙年数」が200以上の人が敷地内全面禁煙の病院で治療を受ける場合に限られる。日本循環器学会などの決めた標準治療で、初診と2、4、8、12週までの計5回が保険対象。これ以上長引く分は自費診療になる。内容は依存度テストカウンセリング、薬局で買えるニコチンガム、医師の処方する貼り薬ニコチンパッチが中心。ニコチンパッチは標準治療であるが、当初は保険適用外で現場が混乱、6月から保険適用になった。

(田辺功 朝日新聞記者 / 2007年)

出典|(株)朝日新聞出版発行「知恵蔵2015」
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朝日新聞掲載「キーワード」の解説

禁煙治療

たばこがやめられず、ニコチン依存症と診断された人の治療が2006年4月から保険適用された。治療には、ニコチンを皮膚から吸収して禁断症状を抑える貼り薬や、ニコチンを含まず禁煙を助ける飲み薬などを用いる。保険適用は、一定の条件を満たし、初回から12週間以内に受診した5回分が対象。 治療が受けられる県内の医療機関は、県のホームページに一覧が掲載されている。

(2015-12-02 朝日新聞 朝刊 青森全県・1地方)

出典|朝日新聞掲載「キーワード」
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デジタル大辞泉の解説

きんえん‐ちりょう〔‐チレウ〕【禁煙治療】

喫煙は全身疾患であり喫煙者は積極的な治療を必要とする患者である、という認識に基づいて医療機関で提供される禁煙のための治療。医療保険の対象となる。患者は外来受診し、カウンセリングと禁煙補助薬の処方を受ける。

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